これは、社内SEの頃のちょっと大きなシステムの話。
お客様のホストコンピュータから注文データをデータ伝送システムで受取り、自社の在庫や生産状態を考慮して納期を先方のホストコンピュータへ回答するシステムでの出来事です。
送られてくるデータには自社の製品名が記入されているのですが、それが間違っていました。と言うか、同じものなのですが、既に新しい商品名に変わってしまっていました。つまり、同じ商品なのですが、古い商品名が入力されていました。
システム屋としては、入力データのチェックは当然の仕組みです。
商品の名前をチェックして、間違っていると判断。商品の名前が違っているので、再度注文をお願いします・・・との返答を行いました。
これが、システム設計担当者として、忘れられない赤面の思いをした事となりました。
この流れは、間違っているのです。
顧客の担当営業から連絡があり、注文が受け付けられなかったと顧客に言われたとの報告を受け、上に書いた理由を胸を張って言いました。
担当の営業マン曰く、
注文の商品の名前が違っていたとは、言いました。でも、お客様の持っているカタログは古いもので、そこには、その昔の名前が載っていたのです。そして、お客様は、その商品が欲しくてわざわざ注文をしてくださったのです。
しかし、にべもなく、名前が違うからもう一度注文しなおせとは、どういうことだと・・・
商品の名前が変わっているかどうかは、会社の問題で、お客様の欲しい商品はたとえ名前が古くても、まさしく、その商品なのです。
お客様にお願いしなければならないのは、どの商品を要求されるかと言うことで、その商品の名前を正確に言ってもらうことではないのです。
私は直ぐにシステムを変更し、商品の名前がエラーの場合は、一旦担当の営業に対し、その内容を表示し、自社の人間でシステムとして正しい情報に修正できるものは自社の中で修正し、お客様へ不愉快な思いをさせないようにしました。同時に、システム設計の傲慢さを痛感したことを思い出します。
同じデータでも、使うタイミングによって責任を持つ人が異なる場合があると言う事を頭に入れておくと、エラー処理はどうするのかが見えてきます。
お客様のホストコンピュータから注文データをデータ伝送システムで受取り、自社の在庫や生産状態を考慮して納期を先方のホストコンピュータへ回答するシステムでの出来事です。
送られてくるデータには自社の製品名が記入されているのですが、それが間違っていました。と言うか、同じものなのですが、既に新しい商品名に変わってしまっていました。つまり、同じ商品なのですが、古い商品名が入力されていました。
システム屋としては、入力データのチェックは当然の仕組みです。
商品の名前をチェックして、間違っていると判断。商品の名前が違っているので、再度注文をお願いします・・・との返答を行いました。
これが、システム設計担当者として、忘れられない赤面の思いをした事となりました。
この流れは、間違っているのです。
顧客の担当営業から連絡があり、注文が受け付けられなかったと顧客に言われたとの報告を受け、上に書いた理由を胸を張って言いました。
担当の営業マン曰く、
注文の商品の名前が違っていたとは、言いました。でも、お客様の持っているカタログは古いもので、そこには、その昔の名前が載っていたのです。そして、お客様は、その商品が欲しくてわざわざ注文をしてくださったのです。
しかし、にべもなく、名前が違うからもう一度注文しなおせとは、どういうことだと・・・
商品の名前が変わっているかどうかは、会社の問題で、お客様の欲しい商品はたとえ名前が古くても、まさしく、その商品なのです。
お客様にお願いしなければならないのは、どの商品を要求されるかと言うことで、その商品の名前を正確に言ってもらうことではないのです。
私は直ぐにシステムを変更し、商品の名前がエラーの場合は、一旦担当の営業に対し、その内容を表示し、自社の人間でシステムとして正しい情報に修正できるものは自社の中で修正し、お客様へ不愉快な思いをさせないようにしました。同時に、システム設計の傲慢さを痛感したことを思い出します。
同じデータでも、使うタイミングによって責任を持つ人が異なる場合があると言う事を頭に入れておくと、エラー処理はどうするのかが見えてきます。
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